ウミウとカワウはどう違うのでしょうか?
この二つの鳥はよく似ていますが、実は全く別の種類です。
今回は、ウミウとカワウの特徴や生態、見分け方について紹介します。
ウミウとは?
ウミウは、海に住む鳥で、ペリカン目ペリカン科に属します。
体長は約80cmで、翼開長は約2mにもなります。頭部には白い冠羽があり、くちばしの先端には鉤状の突起があります。また、足は水かきが発達しており、泳ぎが得意です。
ウミウは主に魚を食べますが、イカやエビなどの甲殻類も食べます。獲物を見つけると、水面から飛び込んで捕まえます。繁殖期には岩場や島などに集団で巣を作ります。
カワウとは?
カワウは、川や湖などの淡水域に住む鳥で、ペリカン目カワウ科に属します。
体長は約60cmで、翼開長は約1.2mです。頭部には冠羽がなく、くちばしの先端も鉤状ではありません。また、足は水かきがあまり発達しておらず、陸上で歩くこともできます。
カワウも主に魚を食べますが、貝やカエルなども食べます。獲物を見つけると、水中に潜って捕まえます。繁殖期には木の上や橋の下などに巣を作ります。
ウミウとカワウの特徴とは?
ウミウとカワウは、どちらも水鳥で、黒い羽毛と長いくちばしを持っています。
しかし、それぞれに独自の特徴があります。
ウミウとカワウの見分け方は?
うみうのカワウは似ていますが、以下の点で見分けることができます。
- 生息地:ウミウは海にいることが多く、カワウは淡水域にいることが多い。
- 体サイズ:ウミウの方がカワウより大きい。
- 頭部:ウミウには白い冠羽があり、カワウにはない。
- くちばし:ウミウのくちばしの先端には鉤状の突起があり、カワウのくちばしにはない。
- 足:ウミウの足は水かきが発達しており、カワウの足は水かきがあまり発達していない。
終わりに
以上、ウミウとカワウの違いについて解説しました。
両者はよく似ていますが、実際には全く別の種類であり、生態や特徴も異なります。
次回からは、この二つの鳥を間違えないようにしましょうね。
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